湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
代執行すれば町負担となる可能性があるものの、特定空家等の早期解消、町民の生命、身体の保護、生活環境の保全などの観点から速やかに代執行すべきでないでしょうか。 以上、2点について伺います。 ○議長(浜中 武仁君) 町長。 ○町長(宮脇 正道君) 松岡議員の2点目のお尋ねは、特定空家等への対応についてでございました。
代執行すれば町負担となる可能性があるものの、特定空家等の早期解消、町民の生命、身体の保護、生活環境の保全などの観点から速やかに代執行すべきでないでしょうか。 以上、2点について伺います。 ○議長(浜中 武仁君) 町長。 ○町長(宮脇 正道君) 松岡議員の2点目のお尋ねは、特定空家等への対応についてでございました。
市民の皆様の生命と財産を守ることは行政として大変重要な責務であると認識しております。そこで、政策公約の柱の1つに安全、安心なまちを掲げまして、積極的疫学調査やワクチン接種の推進などにより、保健所や医療機関を中心に、新型コロナウイルスから市民の皆様を守り、また、防災アプリの活用などで迅速・的確な情報発信を行い、防災力の向上を図っているところであります。
こうした状況の地域は、生命線を確保するため、堰や取水口の改良、修繕といった工事を行うために市に相談し、そして計画を行い、事業を進めてまいるところでございますが、農家の負担割合が大きいということから、修繕を断念せざるを得ない地域があると伺っております。 現在の本市におけます農家の負担割合は、総事業費の2割とされております。
例えば10月25日におきましては、その際に財政調整基金を約5億円活用し、11月1日にも4億5,000万円、11月14日にも2億700万円、11月24日にも1,300万円ということで、1か月で11億円余の財政調整基金からの繰入れということで、そのときに住民の皆さんの生命、財産を守るために必要な補正予算を組んだということでございますので、やはり一定規模の基金を持っておるということは機動的な財政運営のためには
それぞれ長年にわたり、市議会議員として地方自治の振興発展に貢献された方、倉吉市美術展覧会審査員として芸術文化の振興発展に貢献された方、学校医として保健衛生の振興発展に貢献された方、スポーツ推進委員として体育の振興発展に貢献された方並びに交通安全指導員として生命財産の保護及び交通安全の普及啓発に貢献された方の7名について、倉吉市表彰条例第3条の規定に基づく功労表彰を行うため、同条例第6条の規定により、
市民の皆様の生命と健康を守る感染症対応と市民生活の維持等に必要なサービスが滞ることなく継続できるよう全庁が一体となった体制づくりに努めているところであります。 以上でございます。
ある小学校でのお話ですが、日々の給食で栄養を考え、材料も厳選された食事を提供していただき、学校としても本当にありがたく感じている、各家庭においては様々な理由で栄養バランスの取れた食事が取れていない子供も少なくなく、生命線を維持していただいていると言っても過言ではない、大変ありがたく感じている、そのような切実なお話でありました。今後ともよりよい運営をお願いし、次の質問に移ります。
外国人登録者数78人は町民の0.5%にも満たない数ではありますが、災害など生命に係るようなことでは全ての方に御理解をいただけるようにすることがとても大切なことだというふうにも思っております。
感染症だけに焦点を合わせるのではなく、実際の数値を見て、社会活動、経済活動を止めずに生命、健康、文化を守れるよう総合的に対応していくことが必要と考えます。今定例会での市長提案で、交流の減少や閉じ籠もりの増加により健康の影響、実態を把握するということもあり、ぜひ全庁的な対策を期待しております。
事業者に対して、地域の皆さんに丁寧な説明を行うことや、また、特に土砂災害や自然環境破壊などは住民の皆さんの健康や生命に直結するものでありますので、十分な対策を取ることなど、機会を捉えて伝えているところであります。事業者はしっかりこのことを受け止めていただいているものであると考えております。
改正郵政民営化法第7条の2では、日本郵政株式会社及び日本郵便株式会社は、郵便の役務、簡易な貯蓄、送金及び債権債務の決済の役務並びに簡易に利用できる生命保険の役務が、利用者本位の簡便な方法により郵便局で一体的に利用できるようにするとともに将来にわたりあまねく全国において公平に利用できることが確保されるよう、郵便局ネットワークを維持するものとする。
このクラブに所属しているから将来団員になるかどうかというのは別のことであって、やはり小さいときから、先ほど言いましたように自分の身は自分で守る、生命、財産は自分で守ると、またそういう役の中で地域に貢献していくんだということの意識を醸成していくんだというようなことで大変大事なことだなというふうに思います。
この事業は、新規事業として、民家、道路等に隣接して介在する保安林について、国、県の伐採制限などの制限をかけられている保安林の管理に当たり、倒木のおそれのある樹木等から住民の生命、財産を守ることを目的とし、危険木の伐採に係る費用について補助金を交付する事業でございます。
2番目の生命(いのち)の安全教育の取組についてということで伺います。 生命(いのち)の安全教育の進捗状況はいかがでしょうかということで、昨年6月に質問しましたが、文部科学省から提供された生命(いのち)の安全教育教材の研究も、先生方、必要じゃないかとそのときも質問したんですけども、その後の取組状況とか、来年度の計画はどのようになっていますかということを伺いたいです。お願いします。
水害から市民の生命や財産を守るため、豪雨の場合等に使用する排水ポンプ車の購入や、準用河川での樋門の設置、護岸の整備、しゅんせつ等を行うこととし、そのための経費として、2億7,000万円余を計上しております。 次に、公共土木補助災害復旧についてであります。
そのうち地域防災力の向上では、近年頻発する自然災害から市民の生命と財産を守るため、防災・減災に向けた諸施策を市民の皆様と協働で推進することで様々な危機事象に対応し、安全・安心なまちづくりを進めていくこととしております。 次に、地域防災において住宅の耐震補強を想定しているのかと、このようなお尋ねをいただきました。
市民の生命、身体、財産を守ることは行政の最も基本的な責務の1つであり、私の政策の重要な柱ですが、近年は災害の頻発化、激甚化のため、その対応は複雑多様化また高度化し、なおかつきめ細やかさも求められ、災害に強いまちづくりはさらに重要度を増しています。
また、運転免許や資格が取得できないことで、安定した仕事に就くことが難しかったり、また、例えば薬を正しく服用するといったことができずに生命に関わるといったことも起こり得るのではないかと、このように考えております。識字の問題は基本的な読み書きの不自由さのみならず社会参加にも関わるものであると、このように考えておるところであります。
2つ目、安全・安心が第一、市民・施設利用者の生命を守る。3、積極的にスリム化、市が保有する施設(土地・建物)の総量を圧縮するとあります。この3番目の市が保有する施設(土地・建物)の総量を圧縮することについてはどのように考えられているのか、お尋ねします。
これからも大衆とともにとの立党精神を堅持し、市民の生命と生活を守るため、全力で働くことをお誓い申し上げ、代表質問を終わらせていただきます。 ◯寺坂寛夫議長 しばらく休憩します。再開時刻は午後1時とします。